NAGANO.MOUNNTAINEERING.ASSOCIATION.JAPAN【N.M.A.JAPAN】
長野県山岳協会公式Web
長野県山岳協会とは
協会史
規約・協定
組織図
役員名簿
加盟団体一覧
会員推移表
表彰者
長山協関連資料
インフォメーション
イベント案内
登山教室・講習会案内
登山道・関係道路
施設案内
山小屋
長山協関連
活動の紹介
やまなみ
メールサービス
加盟団体事務連絡
写真による活動の紹介
協会員の山行紹介
理事会
支部・委員会
事務局
やまなみ編集部
ホームページ担当
東北信支部
中信支部
諏訪支部
伊那支部
指導委員会
ジュニア委員会
自然保護委員会
遭難対策委員会
スポーツクライミング委員会
国体委員会
国際交流委員会
国際登山委員会
事業部
医科学委員会
高体連
中高年登山協
長山協創立50周年記念事業
長蔵協定20周年記念事業実行委員会
図書紹介
リンク集
山岳情報
長山協加盟団体
協賛
長山協関連団体
長野県関連団体
関係省庁等
日本山岳協会関連組織
その他
お知らせスクラップ
更新履歴
トップ画像履歴
Webサイトトップ
年間計画
メール通知サービスの申し込み
長山協から各種イベントなどの情報を直接メールでお届けします
ニホンジカ目撃情報等を送って下さい
(2012年6月更新)
「長野県山岳協会」は「NPO法人信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ」様と共同で「
長野県山岳総合センター
」の指定管理者となりました。
・更新情報
2014年3月25日
<
理事会
>に、<
2013年 第6回理事会議事録
>、<
2013年 第7回理事会議事録
>、を追加しました。
<
やまなみ
>に、やまなみ209〜212号を掲載しました。
2014年1月29日
トップ画像
を変更しました。
2013年12月27日
<
理事会
>に、<
2013年 第5回理事会議事録
>、を追加しました。
2013年11月1日
<
理事会
>に、<
2013年 第4回理事会議事録
>、を追加しました。
<
更新履歴
>
・お知らせ
2014年9月4日
第28回 長野県山岳協会キャンプ in 「小川山」 開催
第28回「長山協キャンプin小川山」を開催いたします。 小川山の澄んだ空気の中でクライミングを楽しみ、そして夜は焚火を囲んで多いに語り合いましょう。 多くの会員のみなさまの参加をお待ちしております。<
続きを読む
>
国体山岳競技選手団への支援のお願い
厳しい残暑が続いております。 日ごろの当協会へのご指導、ご鞭撻、ご協力に、深く感謝申しあげます。 7月に石川県で行なわれた北信越国体では、本県代表選手はいずれの種目でも活躍しました。<
続きを読む
>
2014年5月30日
羊八井キャンプ募集
<
続きを読む
>
2014年5月29日
長野県クライミング大会 2014
<
続きを読む
>
2014年4月8日
CMC 第3回岩登り体験会参加者募集
長野県山岳協会加盟、山岳会クライミングメイトクラブ(CMC)のメンバーと岩登りを体験・学んでみませんか?<
続きを読む
>
2014年2月21日
長野県山岳協会の個人会員になりましょう
2014年度長野県山岳協会の個人会員を募集中です長野県山岳協会は、昨年度より個人会員制度を新たに導入しました。 『信州の山に登り、学び続ける』をモットーにして活動している長野県山岳協会は、安全を最重視しています。今、登山はちょっとしたブームです。山岳会に所属していない登山者が多くなりました。 こうした皆さんに、安全で豊かで楽しい登山をしていただき、信州の山や自然を好き になってもらうための情報や機会を提供したいと考えています。長野県山岳協会は信 州の山岳の素晴らしさを広めたいと思っています。仲間になって一緒に広めません か。<
続きを読む
>
2013年10月2日
聖域巡礼
長山協傘下の山学山遊会と交友があり、田村宣紀長山協顧問の「登山的智慧=中国語版」の翻訳出版も手がけた、中国の李建華先生が「聖域巡礼」を日本の出版社から出版されました。李先生は2004年の「チョモラリ清掃トレック」に通訳として同行。これがきっかけでチベットの魅力に取りつかれましたが、その後8回にわたって訪れたチベットのほぼ全域の巡礼の旅を綴ったもの。とかく、先進地・大都会から辺境を訪れる人々が持つ上から見下ろすたぐいの目線はなく、一貫して低い。山学山遊会も登場しています。写真はご子息の李叡さん(新華社通信・写真部・現イスラエル駐在)。販価は1800円のところ、李先生の配慮もあって1700円(送料込み)で斡旋します。<
続きを読む
>
2013年7月19日
信州山歩き地図 好評発売中
中条山岳会の中嶋豊さんが、「信州山歩き地図」という本を出版されました。
以下はHPからの転載です。
6月19/20日に各地の店頭へ。
とても面白い本ができました。
初めて、第1作目にしては上出来ではないかと、自分でも嬉しく思っています。
これまでHPに掲載していたものとそのほかについて掲載<
続きを読む
>
<
お知らせスクラップ
>
<
このページのトップ
>