2013年度 長野県山岳協会 第7回理事会議事録


日時2014年3月18日(火) 19:30〜22:00
会場東京市大学塩尻高校
出席田中・古畠・西澤・西田・杉田・大西・中島(俊)・佐野・林(卓)・菅田・浅野・朝岡・村田・小林・傘木・浮須・佐伯・酒井・木売
委任宮本、森山、河竹、竹内、村上、中嶋岳、林英
  1. 開会の辞   副会長
  2. 会長挨拶   宮本会長(都合により欠席)
  3. 議事
    1. 活動報告
      • 東北信:3/13支部総会、3/1〜2雪山交流会 11山岳会31名参加 支部を越えて長山協全体の事業を東北信が主管するというスタイルが定着して来た。
      • 中信:3/12支部総会
      • 諏訪:3/14支部総会
      • 伊那:3/4支部総会
      • 指導委員会:2/22指導委員総会
        • 会費未納のないように
        • 会に所属しない指導員→個人会員として登録する方向を確認
      • 自然保護委員会:3/13乗鞍岳自動車利用適正化連絡協議会幹事会
      • 高体連:日山協へ現1、2年生108名選手登録
      • やまなみ:3/15やまなみ212号発送
    2. 第9回山岳スキー大会
      • 3/13第2回実行委員会 西田・小林・大西出席
        上部の大阪経大小屋は現在積雪4m、前日に雪堀をする必要あり
        スタッフは間に合った。
    3. 新年度役員体制について
      • 次期会長には、伊那山の会の唐木真澄氏に引き受けていただいた。 それには現役員が会長を支えることが条件のため、理事長、事務局長、副会長は留任。
      • 次期各支部長
        東北信:宮下克規(ホワイトバーチ)
        中信:栗原 久(大町山の会)
        諏訪:渡辺 剛(茅野山岳会)
        伊那:    (駒峰山岳会)
        指導委員会:留任
        遭難対策委員会:留任
        ジュニア:留任
        自然保護:留任
        事業部:留任
        HP:これまで管理者が仕事で多忙となり、徐々に手を引きたいという要望あり。そこで例えば河竹、小林の2人がパスワードをもって記事のアップ等ができるようにしたいとの提案があった。
        他の係については選任検討要
      • 個人会員の担当の理事を置いたらどうか。
    4. 山イヤーに向けての取り組みについて
      • 別紙資料の
           @播隆上人の開山日に槍ヶ岳に登ろう!(7/18〜20)
           A山と向き合う長山協山の日(日程未定)
        の2つの企画を推し進めることとする。
    5. 総会(4/13)について
      • 4/4までに事務局長に支部・部・委員会総括および次年度計画を送る。
      • 会計係は加盟分担金と広告料の未収分を徴収する。
      • 表彰:国体1位とインターハイ2位の2件
      • 前日の理事会:4/12 6:00大町センター集合、夕食後1時間半を目安に理事会を行い、その後懇親会
        議案書印刷は別途計画
      • 総会当日:4/13 10:00開会
    6. センターについて
      • 3/25センター理事会→県に報告、収支は健全
    7. 新規加盟団体について
      • 「マウント・ブーリー」(長野市 代表者 石川裕恭)→加盟承認(2014年度より)
    8. 信毎賞について
      • 「信州大学学士山岳会」を推薦することとする。
        信毎賞に選ばれるような推薦文の工夫が必要。
    9. その他
      • 会計処理:協会としての公務出張については交通費は全額、参加費は7割を支給する。
  4. 閉会の辞   副会長