2013年度 長野県山岳協会 第6回理事会議事録
日時 | 2014年2月18日(火) 20:00〜22:00 |
会場 | 東京市大学塩尻高校 |
出席 | 宮本・田中・古畠・西澤・西田・杉田・大西・中島(俊)・河竹・佐野・菅田・浅野・村田・小林・傘木・佐伯・酒井 |
委任 | 森山・林(卓)・朝岡・竹内・村上・浮須・中嶋(岳)・林(英)・木売 |
- 開会の辞 杉田副会長
- 会長挨拶 宮本会長
- 台湾の人たち、満足して帰って行かれた。関係された皆さんご苦労様でした。
- 入山規制の導入について、見送りとの結論をみたが、これからも注目していく必要あり。
- ギャチュンカンの登頂50周年。長野県の山イヤーと絡めながら、長山協として独自に何かできないか。
- 総会まで残り1ヶ月、行事を成功させていきましょう。
- 議事
- 活動報告
各支部・各部、各委員会経過報告
- 東北信:1/9 幹事会
- 中信:12/25 幹事会
- 諏訪:1/17 新年会
- 山岳スキー:2/10 第1回実行委員会(栂池:西田、大西、小林)
今年度は栂池ヒュッテが使えず苦しい。現在スタッフ募集中。
- 指導委員会:1/25,26 第2回ウィンターミーティング 33人参加
- 遭難対策委員会:1/18,19 講師研修会(シート搬送中心)
- 自然保護委員会:12/18 乗鞍自動車適正化会議
- 国際委員会:2/15日山協研究会
- 中高年:2/15,16の交流会は大雪で中止
- 日山協ジュニア情報交換会2/15、代表者会2/16、大雪のため交通遮断で出席できず。
中華民国山岳協会受け入れ報告
- 2/8〜16 関係各位のご協力で技術、交流ともに成果あり。若干の赤字は長山協予算より補填。
山のセミナー
- 2/2 33名参加、内容はよかった。協会外にもアピールできる内容だった。次年度以降生かしていきたい。
日山協新年会
- 今後の予定(年度末までの予定)
各支部・各部、各委員会事業計画
- 東北信:3/1,2 雪山交流会(今のところ15名)
- 中信:3/12 支部総会
- 諏訪:3/14 支部総会
- 指導委員会:2/22 総会(山岳センター)
- 自然保護委員会:3/12 会議
- 高体連:選手登録について
- 山岳スキー大会(4/5−6)について
- 個人会員制度について
- 来年度、会員が集まる企画を計画したい。
- 来年度、担当理事を置く。
- 来年度の会員を募集中。出足は好調。昨年度の会員の歩留りは5割くらいか。
- 新年度役員体制について
- 2/14選考会議を行った。2/18にも選考会議を行う。一定の方向を示したい。
- センターについて
- 2013年度 講習参加者1044名(2/18現在)
- ボルダー壁利用者大幅増、宿泊者減少。
- 総会(4/13)について
- 4/12 第8回理事会
- 3/18 第7回理事会において2013総括と2014計画を提出、審議
→決まり次第事務局に提出。
- 高体連への補助
- 選手登録に関わり、次世代育成の観点から半額にあたる金額を補助(年間10万円)を補助する。
- その他
- 信大学士山岳会を、信毎賞に推薦したい。具体的調査をし、次回理事会で検討。
- 新たに加盟希望の団体あり。
- 次回理事会 3/18(火)
- 閉会の辞 古畠副会長
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